美白だけじゃなかった。アーモンドオイルの効果的な使い方

古代ギリシャでもすでに美容に使われていたと言うアーモンドオイル。どのような肌質の人に合うのでしょうか?成分や美容効果について、アーモンドオイルを含んだ商品についてもまとめてみました。

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桜のようなアーモンドの花

「スイート・アーモンド」と「ビター・アーモンド」がある

スイート種(甘扁桃)とビター種(苦扁桃)があり、食用にされるのはスイート種である。スイートアーモンドには100以上の品種があるとされるが、食用とされる主な品種は、ノンパレイユ(Nonpareil)、カリフォルニア(California)、カーメル(Carmel)、ミッション(Mission)、ビュート(Bute)などである。脂質を55パーセント含む他、ビタミンB2を多く含む。

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ビターアーモンドには青酸化合物であるアミグダリンが多く含まれるため、味が苦く、大量に摂取すると有毒である。鎮咳・鎮痙などの薬用、ベンズアルデヒドを多く含むため着香料、ビターアーモンドエッセンス、オイル(苦扁桃油)の原料として用いられる。アメリカ合衆国などビターアーモンドの種子の市販を禁じている国もある。

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マッサージなどに使われるアーモンドオイルは、スイートアーモンドの油です。

スイートアーモンドの効用

食品の中でも ビタミンEが最も多く(含有100グラム中約30ミリ・グラム)含まれている。ビタミンEは活性酸素による体細胞や血管の酸化を防ぐ抗酸化作用があり、老化の予防に役立つ。悪玉コレステロールの酸化を抑制し、過酸化脂質の生成を防ぎ、心臓病や糖尿病の予防に役立つ。他に亜鉛、マグネシウム、カリウム、鉄などを多く含んでいる。

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また、豊富な不溶性食物繊維を含み、腸の働きを活発にして整腸を促す。有害物質やコレステロールを吸収し抑制する作用がある。脂質の約7割は、一価不飽和脂肪酸のオレイン酸で、善玉コレステロールを維持し悪玉コレステロールを制御し酸化させない働きがあるポリフェノールを多く含んでいる。 その効用は紀元前から認められており旧約聖書の中にも記述されている。

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アーモンドオイルの効果

■オイルの特徴・合う肌質

スイートアーモンドオイルの歴史は古く、古代ギリシャからトリートメントオイルとして使われており、中世のイギリスでは、食用だけでなくガンの治療薬として用いられました。植物の中でももっともビタミンEが含まれており、肌を柔らかくする作用があります。また、保湿作用、抗炎症作用も期待できます。粘性があり、ゆっくりと浸透して作用は穏やかなので、敏感肌や乳幼児にも安心して使えるオイルです。手作り化粧品の材料としても人気です。

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スイートアーモンドオイルの効能は赤ちゃんの肌に戻そうとする働きと例える事も出来ます。皮膚表面の表皮だけでなく、皮膚内部の真皮などにまでゆっつくりと浸透して成分がやさしく働き掛けてくれます。皮膚の真皮には保水力のあるヒアルロン酸で覆われた中にコラーゲン等があります。加齢、紫外線でこれらがダメージを受け、シミ、しわなどが起こるのです。○主要な作用保湿作用、皮膚軟化作用~皮膚のやわらかを保つ、抗炎症作用、 日焼けの鎮静

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○オレイン酸やビタミン類が豊富な栄養素を含み、肌をふっくらとつややかにする○保湿効果が高く、乾燥肌や乾燥によるかゆみ・炎症のある肌に適している

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キャリアオイルとして最も頻繁に使われるオイルです。 化学的にもアプリコットカーネルやピーチカーネルに似た性質ですが、 僅かにスイートアーモンドの香りがします。ホホバオイルが比較的皮膚の表面に働きかける一方、 スイートアーモンドオイルは真皮など比較的皮膚の中にまで浸透して、 作用させる事が出来る傾向がある様で、その点からもアロマテラピー用の溶媒(キャリアー) として好まれるのでしょう。精油を添加してゆっくりと時間を掛けてマッサージすると効果的です。

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■アーモンドオイルの分析値

スイートアーモンドオイルの分析値リノール酸22%:体内で合成する事のできない必須脂肪酸の一つで多価不飽和脂肪酸の代表的な脂肪酸。 最終的に体内における必須成分と言われる『アラキドン酸』や『γ-リノレン酸』に変貌する為、体の内部の必須成分を摂取する為には必要な成分です 。オレイン酸66%:オレイン酸とはオリーブの油から単離されたことから由来しており、他の脂肪酸とは異なり酸化しにくい特徴がある為、過酸化脂質となることも避けることができます。また、人の肌の潤いを保つ皮脂は、オレイン酸などの脂肪酸が含まれることにより皮脂が蒸発しにくくなることから、クリーム等の化粧品の原料にも多く含まれます。パルチミン酸9%:動物性、植物性油脂にパルミチンとして含まれている飽和脂肪酸です。化粧品や界面活性剤、中和して脂肪酸石鹸として、皮膚や毛髪を洗浄し清潔にするために使用される事が多い。 他にもビタミンAを安定化させる働きを持ちます。ステアリン酸1.2%:元々人の肌が持っている成分で肌にとても馴染みやすく た乳化作用があるため、クリームなどによく配合されます 。

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■検証された美白効果

◼スィートアーモンドオイルの美白効果(検証その1)皮膚のメラニン色素がシミの原因であることはご存知だと思いますこのメラニン色素は皮膚の基底層にあるメラノサイトという細胞が作っていますスィートアーモンドオイルを被験者の前腕内側に4週間にわたって塗りますその後、6週間後までメラニンの量を測定しますその結果、4週間塗布した後のメラニンの量に減少が見られ、その効果は5週間、6週間後まで継続されたといいます

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スィートアーモンドオイルの美白効果 (検証その2)もともと生まれたてのメラニンはチロシンというアミノ酸です。そしてチロシンは無色お肌に紫外線が当たることで、このチロシンにチロシナーゼという酵素が作用して、黒色メラニンになります。実験は3つの試験官内で見られる変化をみたものです試験官A チロシナーゼのみを入れたもの試験官B チロシナーゼ+白色ワセリンを入れたもの試験官C チロシナーゼ+スィートアーモンドオイルオイルを入れたもの3つの試験官を比較すると、白色ワセリンを入れても変化がなかったのに比較して、スィートアーモンドオイルを加えたものに、チロシナーゼの活性が抑制された測定結果が出ましたということは、スィートアーモンドオイルは酵素(または酵素の働き)を抑制して、結果、メラニンが増えないように作用するということですね

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■マッサージ以外にも広く使われている

◆ ヘアケアに乾燥する季節、ヘアケア用オイルとして使って頂くと、しっとりとしたつやが生まれ、パサつきや広がりを抑えることができます。◆ エッセンシャルオイル(精油)のベースオイルとして香りもほとんど無く、匂いに敏感な方にも、エッセンシャルオイルの香りそのものを楽しみたい方にもオススメ。◆ 手作り石鹸や手作り化粧品にスイートアーモンドオイルは手作り石鹸に加えるとなんとも言い表せないほどの、クリームのような上質なきめ細かい泡立ちを生むので、特に好まれて使われています。◆ スイートアーモンドオイルはオレイン酸を多く含んでおり、 全身のマッサージはもちろん、【整肌用・乳液・クレンジング】に向いています。

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アーモンドオイルを使ったおススメ商品

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